２００６．３．１５
いよいよ出発の日を迎えました。午前はぴぴちゃんが幼稚園の半日保育に登園し、お昼をセブンイレブンで購入して軽く食べ、２時頃出発しました。
あとで気づいたのですが、飛行機やホテル内で遊べるように用意していたトーマスのバックを忘れて出発してしまいました。
やはり、荷物が多くなってしまうのは考え物ですね・・・でもそれなりに予備を整えていたので、大丈夫でした(^^ゞ
高速を使って、成田空港第一ターミナルを目指して出発です。事前に調べたところでは渋滞９０分とかだったのですが、
思いの外混雑はありましたが渋滞はひどくなく、４時過ぎには途中のサービスエリアへ立ち寄り休憩しました。
そこで、父母に連絡すると、「富里でおりてしまった。また戻ります」とメールがあり・・・？と心配していましたが、カーナビを
「成田」でセットしてしまっていたようで、ナビに従って高速をおりてしまったそうでした。ナビはちゃんと成田空港にしておかないと行けませんね・・・
でも時間的にも余裕があったので、最後の検問を通過し、スムースに５時頃到着しました。
父の電動車イスをおろすのを手伝う予定だったのですが、先についた父母を空港の職員の方が手伝ってくださり
電動車イスのおろしや、カートを持ってきてくれたり、空港の入り口まで案内してくださったそうです。感謝しています。
おそらく１０分後くらいに私たちも到着したのですが、駐車場から「連絡通路」の方に行ってしまい、なんだか遠回りだったようでした。
そのまま地上から入った方が良かったようです・・・
成田空港第一ターミナル１Ｆ到着ロビーで、無事父母と合流し、一安心です。集合時刻は７時１０分 まだ５時半過ぎなのでご飯を食べることに
しました。集合場所から反対側のレストランのフロアまで行きましたが、空港は広い・・・車イスの父はスムースでしたが子供や私の方が歩き疲れてしまいました。飛行場の見えるレストランで、中華料理やラーメンを食べ少しのんびり。ぽぽくんは途中のサービスエリアで買ってきたガチャガチャのプラレールの
道路と白バイを開けて、喜んでました。３才のぽぽくんはすぐにどっかに行ってしまうので、ベビーカーで移動して正解でした。
わりと広々としていてすいていたので、車イスのでも問題なく入ることができ良かったです。でもレストランの中にカートは入れられないのですね・・・
荷物の移動の方が大変だったようです・・・
６時をすぎ、いよいよ団体カウンターへ移動します。空港の端から端へ・・・大人でもかなり距離がありますが、ぴぴちゃんも一生懸命頑張りました。
ちょうど集合時刻が近づいてきたためかカウンターが急に混雑し始めました。パスポート、旅行日程表を提出し、一人ずつ確認を受けパスポートに
シールが貼られました。電動車イスのまま団体カウンターの中に入り、荷物のセキュリティチェックを受けます。預ける荷物に、名札を確認し、
搭乗券の発券を受けます。飛行機の座席が、１−１−２−２となってしまっているので、子供と車イスなのでなるべくなら一人で離れられないと
あらかじめＪＴＢを通して伝えていたのですが、そのまま発券されてしまっていて、もう一度交渉となりました。ノースウエストに確認してくれて、
少し離れてしまうが、搭乗口で直接席の移動ができるかリクエストしてくれるように手配してくれました。
団体カウンターを抜けて、いよいよ出国審査に入ります。荷物をコンベアーに通し、人はゲートをくぐります。
ゲートを電動車イスで通過し、もちろん「ピピピ」となるので横で身体検査を受けますが、わりとスムースでした。
その後左に曲がって、私たちはエスカレーターで上り、父母はエレベーターで上ります。出国カウンターでは、車イスの父母だけ
一番左のカウンターに手招きされ、私たちは別の普通のカウンターでパスポートと搭乗券を提出し、出国スタンプを押してもらいました。
２６番の搭乗口まで、これまたかなり距離がありました・・・今回大奮発でビジネスクラスの予約でしたが、ラウンジがまたとっても遠かったので
利用する気力もなく、搭乗口を目指しました。かなり歩きましたね・・・
搭乗口が見えてきたところで、父母は休憩し、私たちはキッズパークを目指しました。また空港のはじっこまで行くのかぁ・・・と思っていましたが
近くにも小さいながらもキッズスペースがあり、こども達は大喜びで遊んでいました。小さな滑り台がひとつ、コンピューターが３台、絵本や小さなおもちゃが
いくつか・・・一緒に居合わせたお友達の消防車をお借りしつつ、１時間位を過ごすことができました。お友達のお母さんにお友達と同じよう登ってしまったり・・・
謝りつつ・・・仲良く（？）遊ぶことができました。キッズスペース内では飲食禁止なので
外のロビーに出て、ジュースを飲んだりトイレをすませたりして過ごしました。
いよいよ９時をすぎ搭乗が近づいたので戻ると、父母のところには係の方がついてくれていて、搭乗するところでした。
座席が移動になるかもしれない旨を話すと、飛行機のクルーにも伝わっているようで、一度は番号通りの座席に座ったものの、きっと大丈夫なので
あらかじめ移動しておくように言われ、座席を並び席に移動するよう指示がありました。電動車イスは、搭乗口まで使用でき、更に飛行機の中に
折りたたんで持って行ってくださり、機内のコートとかを掛けるところにしまってくれました。
その後すぐ、ビジネスクラスの搭乗もアナウンスしていたので、ベビーカーを預け（こちらはターンテーブルに出てきます）搭乗しました。
うきうきのぽぽくん(^^)ビジネスクラス初搭乗ぽぽくんは初めての飛行機に、目を輝かせ、数日前から言い聞かせていた「飛行機はおりこうさんにしてないとダメなんだよ〜」が効いたのかおとなしく
ちょこんと座っています。子供には広すぎるビジネスクラスでしたが、大人はゆったり足を持ち上げてみたりリクライニングしてのんびり過ごしました。
アテンダントさんは、外国の女性の方と男性の方で、にこやかでしたし、メニューの確認や税関や入国カードの書き方、シャトルバスの車イスの案内などの時には必ず日本の女性スタッフの方が案内に来てくださりとても助かりました。ビジネスクラスは、スリッパや耳栓などもいただけるんですね・・・持参して準備万端にしていたら配られて、初ビジネスで恥ずかしかったです(^^)
しばらくして夕食の機内食が配られ、子供達には予定通り卵抜きのチャイルドミールをいただきました。日本時間で１０時を過ぎていたので
ぽぽくんはすでに寝てしまい、ぴぴちゃんは空港でおなかいっぱいだったので好きなものだけつまみ、その後寝ました。約６時間半のフライト中子供達が二人ともしっかり寝てくれたので飛行機内ではのんびりできました。父母も、席が少し離れていたのですが、二人で何とか過ごせているようでした(^^ゞ
ハワイが近くなり、朝食がでましたが、子供達はまだ熟睡中。そのままハワイへ到着しました。ぽぽくんは到着になると感じたのか、また目を輝かせてしまい、轟音が響く、到着を体験し主人と一緒にワクワク、ニコニコしていました。寝ぼけまなこで起き出したぴぴちゃんは「ハワイついた〜？」とわかっているのやら・・・(^^ゞ
ウキウキシャトルバスは、車イスは乗れないので、別の車でつれていってくれるそうで、最後に降りることになっていました。途中で係の方が来てくれたのか、家族一緒に出るよう説明がありましたが、車に乗れるのは父母だけと言い残し、さっさと連れて行かれてしまいました。「どこで会うの〜？？」と聞いても、もう遠くで、ホノルル空港のおばさまに「上に行って。大丈夫よ」と言われ、私たち家族は普通にエスカレーターで移動しウキウキシャトルバスへ。イミグレーションへついて、いくら待っても父母の姿は見えず、心配で空港の係の人に聞くと「真ん中のあたりから出てくるわよ。最後だから」と言われ待っているも、乗っていたNWのクルーが出てきてもまだ来ない・・・もう行ってしまったのかなぁ？と不安になりまた別の係の人に聞いてみると「先に行ったのかもしれないから、荷物のところまでいってみなさい」とのこと・・・仕方なく私たち家族だけで通過。今は指紋と写真撮影があるんですね。ちょっとドキドキ。子供達はアメをもらいました。
荷物のターンテーブルに行っても、父母の姿は見えません。もうまわりにも人が少なくなっています・・・荷物は残っていたので一安心。でも待っても待っても来ません・・・。空港の職員らしき方で今度は日本人らしき女性に相談すると、ＪＡＬの方でした(^^ゞでもNW担当の方を教えてくれて、現地の男性の方に相談したら、下を見てきてくれると行って探しに行ってくれました。それから待つこと１０分くらい・・・男性が笑顔で戻ってきました。でも見える車イスの方は別の人・・・もう会えないのね〜と悲しくなっているとその後ろから父と母が！！良かったぁ！！ありがとうっ！！と感謝しました。事情を聞いてみると、もう一組の車イスの方を待って、バンにのり移動したが、エレベーターが故障し開かなくなってしまったとか。父母を連れて行った係の方も、微妙に開いたエレベーターと格闘しながら、頑張ってくれたとのこと。その間に不安になった母は「ファミリー・レンタカー」とわけわからないことを言ったら「ダイジョウブ、ＯＫ」と言われたとか。幸い日本語のできる家族と一緒だったようで、こちらの心配をよそにそれなりに過ごしていたようでした。父は車イスを押してもらったり、荷物を持ってくれたりしたその男性に何度もチップをはずんだようでした(^^ゞ
団体出口からでると、ＪＴＢの係の方がたくさんの日本語で迎えてくれました。オリオリフォンを預かり、レンタカーへの説明を聞き、帰りの便は荷物のところでで車イスを預かりますとの説明があり（実際は帰りの車イスは結局、搭乗口まで問題なく使えました）資料をもらいました。レンタカーに乗せられないスーツケースを別送でホテルに届けてもらうようお願いしたところ、とてもスムースに受け取ってくれました。空港では、外に出るととてもあたたかく日差しも日本とは違いさらに明るい感じです。ヤシの木（？）がたくさん揺れていて、ハワイに来たんだなぁと嬉しく思いました。レンタカーのところまで２００ｍ位歩き、ダラーのレンタカーを目指します。主人が手続きをし、若いギャル日本語もどきを話す現地の方に圧倒されつつ無事手配を完了し、その間にオリオリフォンの登録を済ませ主人だけ車のあるところへ移動しました。待っている間に、お菓子を食べたり、トイレに行ったり、空港内は寒いので外に出て珍しい大きい車を見たりして約１時間弱位待って過ごしました。その間、主人はチャイルドシートをつけ、左ハンドルのダッチキャラバンに初めて乗り、ナビと格闘しながら、間違えつつやっと空港にたどり着いたのでした。着いたときには顔がとっても真剣でした(^^)
いよいよ出発です。心配された父の座席も、踏み台も持ってきていたのですが、ちょうど助手席が右側になるので、利き足から乗れるので何とか無事レンタカーに乗り込むことができ良かったです。車内はわりと広々としているように感じました。これから「この木なんの木」へ向かいます。日立ＨＰで道案内が出ているのですが、とりあえずカーナビを信じて出発・・・ところが道がすごく広かったりするのでいつの間にか迷い・・・でもなんとかたどり着きました。ついてホッとしたのか、駐車場で今思えば逆走を・・・朝早かったですがポリネシア文化センターのバスが来ていて日本の団体の方がちょうど帰るところでした。
はじめて見ました〜大きな大きな立派な木。一本じゃなくてたくさん生えているんですね。大きな木の根元には、茶色い20cm位の大きなかえるが！！子供達は興味をしめしつつ、遠くから見つめていました。父母も一生懸命写真を撮ったり、子供達は主人に肩車してもらって木に触ったり・・・早朝の空気の中で、雄大な自然に触れることができ、とっても気持ちよかったです。
感動しましたっ この木なんの木・・・いよいよホテルへ移動です。この木なんの木の駐車場から、ハイウェイへ。少し走ったところで、雨がポツポツ・・・「雨が降り出さないうちで良かったねぇ・・・」と話していると、もんのすごい雨がっ！！！前は見えないし、初めての道も見えなくなり・・・。レンタカーではワイパーの場所を確認しておいた方がいいねぇ・・・と笑顔で話す余裕もなく、主人は豪雨の中を必死に走り続けたのでした。でも雨は、少し走ると小降りになり、ヒルトンハワイアンビレッジへ着く頃には小やみになってきました。ハイウェイをおりて、ワイキキの道中は一方通行が多く、カーナビが頼りです。それでも無事ヒルトンハワイアンビレッジへつきました。メインロビーで荷物をおろし、主人が駐車場へ入れてくるのを待つことに・・・。ロビーでは、トロピカルなジュースを配ってくれていて、グアバとパイナップルとオレンジジュースのミックスだったようで、ホテルに着き、ホッとした私はおいしくいただきました。雨がまだ少し降っていたのですが、ロビーから見える噴水に娘は寄っていき、水たまりでビシャビシャ遊び、足が濡れたらしく、緑のシートの部分に座って靴下を脱ぎ始めました。「こら〜！！そこ座っちゃダメっ！」と言うより早くおしりを緑のシートにつけてしまい、ズボンのおしりもびっしょり(>_<)カーペットの上だから大丈夫・・・と思ったようですが、そこは外のロビー・・・あの大雨でぐっしょり濡れていたのでした(>_<)
駐車場の出口がわからず、非常階段のようなところから出てきたという主人と合流して、パスポートを提示してチェックイン。レインボータワーの６１１号とアクセッシブルームの６０７号でした。レセプションで、お手紙を頂き、部屋に入って確認すると、アロハストリートで紹介されているペンギンスミコさんからで事前にアクティビティのことで質問をしていたお返事が書いてあり、今日のレイ作りにもしよろしかったら参加して下さいね・・・というお手紙でした。本来事前予約が必要とのことでしたが、今回は少し人数が大丈夫とのことで、感謝しつつ参加させていただきました。（この話はまた少し後で）お部屋に入り、ラナイからは海が見え、ちょっと高いツインのベットに子供達は大はしゃぎ。エキストラベットを足台にして、ぴょんぴょんベッドを楽しんでいました。行きの飛行機の中で子供達は寝ていたので、朝食をとっていません。まず何か食べよう・・・とレインボーバザールへ。道路を横切るのですが、係の方が車イスに気がつくとスロープの方を指さしてくれて教えてくれます。また車イスやベビーカーで通ると、車はかなり前からしっかりと止まって優先的に通してくれます。エレベーターでも、一緒になった旅行者の方もとても親切で、こちらが恐縮してしまうほどでした。
レインボーバザール内のラウンドテーブルピザに入りました。まず飲み物を聞かれます。アイスティのスモールを頼みましたが、なんだかとっても大きなコップで出てきました。ハワイではアイスティーにガムシロップは普段使わないのでしょうか・・・？特に出てこないので、テーブルの上にあったお砂糖を入れて混ぜてみました。間違ってたかなぁ・・・？日本語のメニューもあり、頼みやすかったのですが、ピザの大きさを聞くと、スモールが１人前、ミディアムが２人前ということだったので、モンタギューともう一つをミディアムで頼みました。待つこと１０分位・・・出てきたのは３０ｃｍ位の大きなピザが二枚。「ひぇ〜頼みすぎたっ(>_<)」と後悔してももう遅し・・・でも食べてみたらとてもおいしく、もりもりとみんなで食べたのでした。でも結局・・・両方でピザ一枚弱余ってしまい、店員さんに持ち帰りの箱をもらってホテルに持ち帰りました。車イスでの入店でも、特に問題なく、スムースに対応してくれました。
その後、急いでホテルの無料アクティビティの「レイ作り」に向かいました。開催場所の「メインロビーシェルバー」がよくわからず、フロントの案内の方に伺う時、車イスでの行き方を尋ねたところ「○○さんですか？」と聞かれ事前にペンギンスミコさんがご連絡してくれていて、そこからはとてもスムースに案内してくださいました。とても感謝でした。少し遅れていまいましたが、レイ作りを教えてくださったとてもキレイな女性の方は、笑顔で親切に教えてくれました。ぴぴちゃん、父とぽぽくん、母が挑戦。まず花の茎の部分を手でちぎり、大きな長いハリを使って、お花の中央に通しておきます。母のハリの糸は、抜けやすくなっていてちょっぴり苦戦・・・でもインストラクターの方が笑顔で「ノープロブレム。だいじょうぶ」と親切に教えてくれました。５才のぴぴちゃんには、危ないかなぁ・・・と手伝おうとしても「一人でやるっ」と念願のレイ作りに一生懸命に取り組みました。先に作り終わったグループは、今度はフラダンスのレッスンです。お子さんが３人とそのお母さん達が、ステージに靴をぬいであがります。すると、ぽぽくんが、俄然やる気になったようで、ちゃっかりとステージに登っていきました。見よう見まねで、踊るぽぽくん・・・とってもかわいかったです。フラダンスを見ながら、みんなのレイも順調に仕上がり、ハワイの雰囲気を堪能したのでした。その後、海の方へ散策にでました。車イスでも、歩道は問題なく移動でき、海や白い砂浜、ヤシの木を間近に感じられました。
眠そうになっていた子供達も、レイ作りとフラダンスで目覚めたようで、海岸を見に行くと「海に入りたいっ！」と元気になり、部屋に戻って水着に着替えて、日本から持参した砂場セットとヘルパーを持ち、日焼け止めを塗って、いざ砂浜へ。部屋から、エレベーターをおりるとすぐ海っていうのは、とても楽でした。タオルを貸してもらい、一枚は下に敷いて、準備ＯＫ。ぴぴちゃんは、すぐにお父さんと海へ入ってみました。「つめたーい！」と言いつつ、楽しそうに海で遊びました。ぽぽくんは、もくもくとお砂で遊び（ハワイでなくても・・・という気もしますが・・・）少し海に入っては、逃げ帰ってきて大喜びしていました。ワイキキビーチよりも、人が少なくゆったりのんびりできる気がします。近くにいらした日本人の奥様に「ハワイのコナコーヒー味のコロン」をいただいてしまったりしながら、楽しく過ごしてきました。タオルを返して、水道で足を洗い、お部屋へ直行。多少濡れていても、そのまま帰れるのは本当に助かりました。
部屋に帰ってすぐに、お風呂にしました。私たちの部屋は、固定シャワーヘッドなのですが、お砂場バケツを使ったり、なんとかお風呂に入れました。バスタオルなどはホテルに備え付けてあるので、それを使用しました。
夕食は、ＡＢＣストアで調達してくることにしました。巻きずしやうどん、おにぎり、ジュースなどを買い込み、明日の朝食にとクロワッサンやフルーツも買いました。ピザの残りと、それらで軽く夕食です。しかし・・・夜になってよく見るとクロワッサンとフルーツのブドウにカビらしきものが！父母の方にも食べないように注意しましたが、買った時には気づかずショックでした・・・。鉄火巻きなど、わさびが入っていたのですが、夜食べたのはそんなに辛くなく、子供達も平気で食べれたので、「ハワイのわさびは辛くないのねっ」と思っていたのですが、翌朝同じように買いに言ったら、かなりきついわさびでしたっ。やはり新鮮なものは辛いのかなぁ・・・と感じました。その日は、そのままゆっくりみんなで寝てしまいました。
３月１６日へ 